終末期在宅医療食事について

person60代/女性 -

子宮がん闘病中でしたがこの度治療を続けていくのができなくなったため在宅医療にきりかえました。現在腹水も溜まり始め黄疸も出ている状態です。オキシコドンを処方していただき、食事も少しとれるようなりました。しかし往診にきていただいた時 食べる行為に首をかしげる医師。このまま寝たきりで亡くなってしまうのではないかと思っていたので家族としては残りの時間 なるべく希望をかなえてあげたいのですが。食べれて良かったねという言い方ではありません。あげく無理に飲み込まず噛んで出してもいいのだからと。本人その時は近いのわかっていますがまだトイレや お風呂や 食べたい意欲もあるのでそんな風に言われて落ち込んでいます。オキシコドンについても痛いときに飲みたいと希望したのですが 毎日飲まなければならないものなのでしょうか?心臓のお薬も今までのはいっさいやめて張り薬にしましょうと。飲み込めなくなった時のために。まだ自分で飲めるのに?これは在宅医療に切り替えた時点で医師の指導に従うべきですか?
細やかな検査で処方されていたお薬を急にやめるのも本人逆に不安なようで。終末期医療はもう少し優しいのかなと思っていたのですが、色々制限がかけられてるようで見てるこちらも辛いです。希望はあまり受け入れてもらえないのでしょうか。お願いします

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