スベリ固定術後の生活不自由度はどれ程ですか?

person60代/男性 -

L4にスベリ(分離無し)L4.5狭窄症で重症では無いが固定術と診断されました。立つと腰が痛み、歩行50mです。椅子ベッドは問題無し。
神経ヤラれ足に力が入らない、の症状なら医者として手術は勧める、以外は患者次第、で納得するしか有りません。無知につき何を聞けば良いかも分からずインターネットの断片的情報になり、断片的質問の答えなので、それならばやるのも有り、とは決断付きかねています。インターネットは除圧情報は豊富で術後も長期間症状改善確率高いと判断し受診したら、インターネットでは否定的な固定となり混乱。今の痛みから解放されても10年後近い将来に於いて別の支障苦しみが推察され固定の功罪が患者として除圧のようには判断しづらい。
私の断片的質問に答えるなかで全体像がわかるような解説を頂きたいと思います。
断片的質問は、以下です。
?L45を固定すると身体を曲げるひねる等行動に支障は無いか?痛みは?
?何年か後に(おおよそ何年か?)L3にスベリでる確率とL3症状は今と同じ痛みかもっと強く痛みが出るのか?結局繰り返しか?
?再手術でL3も固定するなら行動はロボットみたいな歩行になるのか?
?L3は除圧は有りか?やっても意味無しか?
?68歳であと20年と仮定すると今回手術とL3追加手術、L2再追加手術の負のスパイラルの中、今固定術の功罪はどうで、どれほど功が勝るのでやる方が良いのか?
又は期間20年では罪が勝るので手術は繰延した方が良いのか?
医者の感覚経験として、患者が固定やる年齢のワーストでない年齢は?
?患者が上記判定する材料は他に何か?
又、セレコキシブは動脈硬化症狭心症ステント留置の患者に大丈夫ですか?
手術に不安が膨らみ判らない事ばかりです。固定術後の直後と将来の日常生活の支障が想像できません。

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