3か月 頭皮のうろこ状乾燥とおなか周りの赤み乾燥
person乳幼児/男性 -
3か月の乳児です。現在通院している皮膚科医師は、自らの油が多い生後6か月までの乳児への乳液や油性クリームを塗ることを否定し、ワセリンも悪と考えています。
顔面の湿疹がひどく1か月に皮膚科を受診した際、ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%日医工、テラ・コートリル軟膏が処方されました。まだ乾燥続くためその約2週間後に受診した際には、クリーム(ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%日医工:30g+スピラゾン軟膏0.3%:20g)を処方されました。
上記を使用し終えた後は、市販のアトピタ(製品名)・アロベビー(製品名)、乳児検診で処方されたヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3%日本臓器を使用しておりました。
それでも、おなか周りの乾燥が治る様子はありません。おなか周りの写真を添付しております。また、頭皮の乾燥も目立つようになり掻いて血が出ているところもあります。
再度、皮膚科を受診したところ、ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%サトウ、頭皮用にスピラゾンローション、おなか用にスピラゾンクリームが処方されました。
1.医師によるとヘパリン類似物質外用スプレーの日医工が合わない場合はサトウを渡しているといわれたのですが、違うのもなのでしょうか。薬剤師の方には違いはないといわれました。
2.スピラゾンローションならびにクリームは、頭皮あるいはおなか周り全体的に塗り広げるようにと言われました、たっぷり塗って、うろこ状乾燥や赤み乾燥を抑えたほうがよいのでしょうか。乳児に対してどれくらいの使用し続けるとよくないでしょうか。
3.スプレーだけではすぐに乾燥すると伝えても、前述の考えでそれ以外の処方をしていただけません。3か月でも乳液は塗ってもよいのでしょうか。市販の乳液を顔やおなか周りに使用すべきか悩んでおります。足に市販の乳液を塗ってみたのですが、特に異変はなさそうです。
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