「前立腺がんの放射線治療方法について」の追加相談

person70代以上/男性 -

放射線科も骨転移は陰性となり、IMRTにて根治治療ができることになりました。
一回2.5Gy-放射線回数28回-合計線量70Gyを照射する予定です。容量が多いので将来 膀胱がんに2~3%発病する。 
前立腺がんの照射容量を下げることができますか?

前立腺がんの放射線治療方法について

person 70代以上/男性 -

H27.5月 PSA4.9-MRIの検査結果、前立腺肥大、その後は経過観察、R3.6月PSA14.3上昇につき前立腺針生検11ヶ所の内右側3ヶ所に癌細胞あり、CTリンパ腺他臓器転移無し、骨シン・左肋骨に転移疑あり(7~8年前に柿の木に登って落下し、下枝で左肋骨を強打・悶絶損傷した場所では!)
8/4日からホルモン治療(リュープリン注射・カソデックス錠80mg)-11/15日からASL.ALT肝機能数値上昇につきカソデックスを飲むのを中止。11/24日 PSA0.18 骨シンチの再検査結果、左肋骨転移疑の影は変わらず、放射線根治治療ができるとのこと。
・R4.1/16日 病状説明
「泌尿器科」 PSA 0.25・T1C ・N 0・M 0・グリソンスコア3+3=6
「放射線科」 T2a ・N 0・M 1・ NCCN超高リスク
         放射線治療方法- 三次元照射 
質問1.  病状説明の差異
    「放射線科」のM 1、超高リスクの表示は左肋骨の転移疑が原因か?
質問2. 高年齢につき副作用が少ない強度変調放射線治療(IMRT)を希望したが、
    色々問題があり、保険が効かないので「三次元照射」を採用するとのこと。

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person_outlineプリウスアルファさん

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