高度異形成、円錐切除後の経過について
person30代/女性 -
乱文となってしまい、読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。以下に経過を記載します
2017年2月、高度異形成で円錐切除(LEEP)実施、術後病理CIN3との診断でした。膣側の断面にCIN3がありましたが未婚だったため、定期検査にて経過観察となりました。
2017年4月ASUCS→6月LSIL(HPV陽性)→9月NILM、2018年妊娠、他院で出産(妊娠初期の検査でもNILM)
2019年2月元々の婦人科に戻り検査しNILM、医師よりもう一年おきの検査でいいよと言われる。
遠方だったので、近くのクリニックに転院。一年おきは心配だったので半年ごとに検査してもらい全てNILMと診断されています。
2022年2月に丸5年たち、先日細胞診の検査をし、今結果を待っているところです。
5年前に診断された時のショックを今現在も引きずっており、特に定期検診前後は心身共に不安定になってしまいます。
結果が問題なくても、もしかしたら細胞診で見つからないところに癌があるのではないか、今になって産後もっと早くに子宮全摘を希望すればよかったのではないか。。と色々後悔してしまいます。
今年の夏頃から主人の仕事の都合で、2年ほど海外赴任に帯同する予定です。もちろん向こうでも定期検診はしますが、その間に悪化しないだろうか、本当に帯同しても大丈夫なのか不安です。
常に再発などのことを考えてしまう日々が本当に苦痛です。最近ではかなり顔が暗くなっているのか3歳になる子どもからも心配されてしまいます。
一体いつになったらもう大丈夫だと安心することができるのでしょうか?
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