power先生、他神経内科の先生。アイザック症候群について
person40代/女性 -
去年の今頃に左ふくらはぎの筋肉奥のピクつきと就寝時のこむら返りが始まり、ぴくつきは今も四六時中続いています。
右足はだるさや臀部のツーンとする様な痛み、ふくらはぎの張りで通勤や育児がままならなくなりました。
大きい病院の神経内科で診てもらったところ、cramp fasciculation syndromeという診断でした。筋電図はしましたが、うまくぴくつきの反応が取れず。伝達速度検査は問題なし、他の血液検査も全く問題なしでした。
アイザックス症候群の可能性もないとは言えないが、検査機関で検査をしてもアイザックスの人でも30%しか陽性反応がないので意味がないだろうと検査はしていません。
テグレトールを1日400mg飲んでいましたが、マシな様な飲んでいてもぴくつきがひどい日もある様なで昨年9月頃からやめていたのですが、11月頃から突然右足のダルさや痛みが嘘の様になくなり、左足もぴくついていますが以前の様に寝れなくて困るほどではなくなっていて安心していたのですが、また今月からぴくつきがひどくなり毎日夜中に目が覚め寝れない程になりました。（例えるなら芸能人が会見を開いている時のフラッシュくらいすごいピクつき）
右足もまた臀部の奥が主に座っているとツーンと痛く、ふくらはぎも張って、両脚とも歩くと攣りそうな痛みがあります。
1.アイザックス症候群の症状として、右足の様にダルさやふくらはぎの張りはでるのでしょうか？それがぱったり治ったりまた出てきたりしますか？
2.姿勢も悪く、5年前に巨大ヘルニアで入院していましたが、全てが腰からの症状の可能性はありますか？
MRIは撮り、小さなヘルニアはあるが見る限り大きな問題はなさそうとの事でした。
3.先生は今アイザックスとまでは言えないとの事でしたが、ぴくつきがひどくなりアイザックスになる可能性はありますか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
