肺がんStage4、2020年4月からキイトルーダ継続。腫瘍マーカー45でイレッサ打診され不安。
person60代/女性 -
肺がんStage1の初発から8年目。
2018年右骨盤内及び両肺転移でStage4となる。骨盤のがんは消えた。タルセバを経て2020年4月から免疫治療キイトルーダ点滴継続中。2021年1月腫瘍マーカーは正常値となるが夏から微増しイレッサ打診。両肺以外の転移なし。2021年10月下旬、背骨2箇所転移し放射線治療した事によりキイトルーダ効果期待との判断で治療継続。
2022年1月腫瘍マーカー45.8に増大し次回イレッサ治療となる。
しかし3週間後の腫瘍マーカーも45.8。キイトルーダ効奏との判断で免疫治療継続となった。CT画像は4ヶ月前より増加増大。
来週腫瘍マーカーが増大していたらイレッサ治療に進むので不安。イレッサ治療の留意点教えてほしい。キイトルーダ以外の免疫治療が効奏するのか教えてほしい。光免疫治療の肺がん保険適用はいつ頃になるのか、治験等有れば教えてほしい。
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