がんの転移があったため、標準治療を中心としながら、いわゆる非標準治療を試してみたいと考えています

person60代/男性 -

 2019年8月、左乳がんと診断されました。10月4日手術、術後ホルモン療法(アナストロゾール服用)を受けていました。
 2020年9月、左胸骨傍リンパ節転移が2個見つかりました。ホルモン療法(リムパーザ服用)、放射線療法、2021年2月中放射線療法(33回)を受けていました。
 2022年1月 左腋窩および胸骨傍リンパ節転移、右肺下葉転移と診断されました。2月2日に、フェソロデックス(250mg)注射が始まりました。2週間後(16日)に、注射とともに薬の服用(イブランス?)が始まる予定です。
 この先、どうなるかと非常に不安ですので、質問させて頂きます。
 これまで標準治療が行われてきました。これからも標準治療を中心としながら、いわゆる非標準治療を試してみたいと考えています(主治医も了解)。
 非標準治療について、免疫療法、ハイパーサーミア(温熱療法)、光免疫療法などがありますが、どれを選ぶか、悩んでいます。今免疫療法を考えていますが、免疫療法についても6種複合免疫療法(同仁がん免疫研究所)は、NK細胞療法のように1つ、2つの免疫細胞を増やす療法より免疫力をさらに高められる(効果がよい)と言われていますが、果たしてそうでしょうか。
 また、単身赴任中ですが、今年10月に退職に伴い、勤務先の通院治療の病院から地元(実家)にある病院へ転院しなければなりません。しかし今の主治医に紹介状を依頼する前に実家近所の病院(がんセンター)へ問い合わせしたら、本病院で手術を行わなかった患者を受け入れないことがあるとの返事がありました。このような理由で患者を受け入れないことがあり得るでしょうか。受け入れてもらうためにどうすればよいでしょうか。

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