乳がん 骨転移可能性について
person40代/女性 -
骨転移の可能性について質問です。
2017年に左胸に浸潤性の乳がんが見つかりました。術後結果は、浸潤径3×2mmと13×11mm硬癌があり
リンパ節転移10分の1
皮膚側に断端あり
核異型度1 ER + PgR + HER2 −
ki -67は13% でした。
抗がん剤治療はせず、術後放射線治療とホルモン療法で5年が経ち、去年4月に超音波、7月にCTで異常なしでしたのでほっとしていました。
今年に入り押すと右胸の鎖骨下あたりが痛くなりましたが自然に痛みがなくなったのでそのままにしていました。2月に入りまた押したり咳やくしゃみをするとズキンと痛み出したので先週の土曜日に主治医に見てもらったところ画像では異常なしでしたが腫瘍マーカーが少し上がっている(CEA→7.0 CA15-3→26.5)とのことで骨転移の可能性で念のためPETCTを勧められて検査をしてきました。
結果は今月末に教えてもらうことになっていますが考えすぎてしまうせいなのか、痛み方が強く感じてきて、痛む場所も胸骨のあたり、右胸と左胸の真ん中辺りに移動した気がしてて、起き上がる時も痛いです。痛み始める直前までにマッサージローラーでゴシゴシマッサージしていたというのもあり、何事もないことを願いたいのですが痛み方が痛み方なので、
可能性としてご回答いただけると有難いです。
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