耳鳴りの原因についての仮説につきまして

person40代/男性 -

金曜日から耳鳴りが始まり現在も止まることなく続いてます。
聴力検査の結果は

【右】20(125HZ)25(250HZ)15 (500HZ)
【左】25(125HZ)30(250HZ)25 (500HZ)

と右に比べて左の低音部が落ちてました。
通常なら低音部障害型感音難聴が当てはまるかと思いますが
ネットで記載されてる症状などといくつか異なってる点を感じてます。

具体的には
・数値の悪い左耳では無く右耳の耳鳴り
・低音の耳鳴りではなくキーンという高音の耳鳴り
・耳閉感や、こもる感じは無い
・聞こえ方に普段と違う感じはしない
・目まいは感じてない
・そこまで大きくは数値が落ちてない

この場合、低音部障害型感音難聴では無く他の要因からの耳鳴りの可能性も考えられますでしょうか?

以下は仮説となりますが
私自身は自宅兼事務所の自室で毎日12時間ほど過ごしてますが、常にYouTubeをラジオ代わりにして聞いてましたが
部屋から音声が漏れてることに気づき、ある日から音量を下げるようにしました。
今まで50くらいの音量を30くらいにした感じで、ちゃんと聞くには少し意識しないといけない程度でした。
その数日後から今回の耳鳴りがはじまりました。

そこで仮説として
これまで1日の大半を過ごし聞いてた音量が、急に下がったために
脳が難聴になったと錯覚して受信感度をあげたことで今回の耳鳴りになったのかとも考えてます。
もう一つの出来事として耳鳴りに鳴った日の夜にリビングに移動したら、いつものテレビの音量がやけに大きく感じたのも覚えてます。

あくまで素人の考えですが、実際にこれが耳鳴りの要因になった可能性はありますでしょうか?

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