非浸潤乳管癌切除の皮膚温存について
person50代/女性 -
・非浸潤乳管癌切除で皮膚を温存するか悩んでします(乳頭切除)術後脂肪注入による再建を希望で皮膚を残す方が有利と聞いていますが、再発のリスクは最大限減らしたいです(生存率に差がないとしても)MRIでは皮膚を充分安全に温存できると思われますでしょうか。主治医は病変から皮膚まで1センチ離れているのでOKとのことですが1センチ離れているようには見えず不安です。それに伴うリスクの説明がなく不安です
・乳頭切除にも迷いがあります。病変から乳頭までの距離はどの程度でしょうか。主治医には残せると言っていただいていますがどそれに伴うリスクの説明がなく不安です。
・術後浸潤が明らかになった場合、皮膚からの再発リスクはより高まりますか?術後浸潤が判明し、皮膚を温存しなければよかったと後悔しないか不安です
・この画像から判断して浸潤の可能性はそれなりにあると判断されますでしょうか
・乳頭を温存した場合乳頭からの再発のリスクは2.7%とガイドラインにありますが、皮膚を残した場合の再発のリスクの数字はあるのでしょうか
・術後のスクリーニングは超音波との説明だったのですが私の癌は超音波では見えずMRIで発見されました。超音波のみでは再発の場合も見えないのではと不安なのですが何か良い方法はありますか?
・needle tract seedingが不安です。この部分を切除する方法はありますでしょうか。
・増殖能について、MIB-1 index 16.6%というのは、高いのでしょうか。低いのでしょうか。カットオフ値はあるのでしょうか。
・非浸潤の場合は術後にサブタイプは調べない施設もあると他の方の投稿で読みました。知りたい場合はお願いすれば調べていただけるものでしょうか。
核グレードlow
ERプラス
PgRプラス
Her2 2+
MIB-1 index 16.6%
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