着床しやすい身体作りについて
person30代/女性 -
31歳で妊活中です。前の周期に低刺激で排卵誘発後、なんとか1個採卵できましたが、その後コロナ感染急拡大のため通院を中止し、移植時期は未定です。病院行けてないので無事受精卵ができたのかも、採卵時に一緒にやってもらった子宮内フローラ検査の結果もわからないのですが、なんとかこの1回の移植で成功させたいと思っています。
そこで着床しやすい身体になるために今のうちから準備できることがあれば教えていただきたいです。今は「着床 ヨガ」と検索して空き時間にやってみる、バランスの良い食事を心がける、睡眠をちゃんと取る、くらいしかやっていません。コロナ禍で全く外出していませんが運動不足は着床しにくい身体にしてしまうことはあるでしょうか?
また通院は自転車でしているのですが、移植後すぐ自転車に乗っても着床に影響はないでしょうか?全く気にする必要はないという方もいれば、お腹を振動させるようなことをすれば着床を妨げることになるから自転車は絶対ダメという方もいて、どちらが本当なんでしょうか?また胚盤胞の状態で移植した場合、移植後すぐに着床が始まることもあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。