稽留流産時の癒着胎盤について
person30代/女性 -
今回稽留流産で自然排出しました。しかし、流産診断時から医師に胎盤のところに血流があり大量出血の恐れがあるから手術は危険。手術して大量出血したら塞栓術が必要と言われていました。一体どういうことなのかわからず、自然排出し、すぐに病院へ行き残りをだしてもらいました。大量に出血はせず塞栓術は必要ありませんでした。まだ血流があるからと言われ3日入院しました。その後の診察では血流のことは言われずhcgがまだざかりきってないからまだ子宮内に一部残っているので自然にでてくるのを待つよう言われました。
始め医師には偶然、異常血管に着床したと聞かされていたため、今回だけだと気にしていませんでしたが、その後医師から癒着胎盤という言葉がでてきました。私は癒着胎盤を知らなかったので聞き返さず終わりましたが、一回起きると次の妊娠時にもおきやすくなる大変恐ろしいものだと調べてわかりました。癒着胎盤だったかどうか聞けなかったので次の妊娠が不安です。
そこで、今回の状況から、癒着胎盤だったのかどうか教えてください。血流があって危険だったけど結果大量出血することなくおさまったなら癒着胎盤ではなかったということですか?それとも血流がある部分に着床した時点で癒着胎盤になり次の妊娠時のリスクがあがりますか?
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