リュウマチ性多発筋痛症 プレドニン少量での継続

person60代/女性 -

昨年8月にリウマチ性多発筋痛症と診断され、プレドニン1mgから開始、現在5mgです。
比較的順調に推移しており、痛みは軽減され、ムーンフェイスや肥満も殆どありません。
このまま1mgずつの減量となると思いますが、再燃しやすいので最終的に1mgまたは2mgを継続する可能性があると医師から言われています。
ここから質問です。
・1mg~2mgで継続することは有効なのか。
・1mg~2mgで継続した場合、各種の副作用(免疫力の低下、ムーンフェイス、肥満、動脈硬化、骨粗しょう症など)への注意は同様に必要でしょうか。
食事量の調整や、各種飲み薬(動脈硬化、コレステロール対策、骨粗しょう症薬など)は継続した方が良いのでしょうか。
ダイエット等、発病前に行っていなかった色々に少々疲れ気味です。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師