子宮体がん肺転移後の治療等について
person50代/女性 -
【今までの経緯】
2017年1月に子宮体がんで準広汎性子宮全摘、子宮付属器摘出、リンパ節郭清(骨盤)。2020年3月に再発し、骨盤内臓全摘(膀胱全摘、膣部分切除、直腸切除)。2021年7月のPET CTでは肺転移は認められなかったが、CEAの値が基準をこえて上昇し続けていたため10月に再PET CT、肺に4ミリ程の腫瘍(1か所)が認められた。
主治医は、転移後は抗がん剤治療しかなくすぐ始めればよいというものではないので、3ヶ月後に CT検査を撮ると言われ、それまで何か出来ることはないか尋ねるとホルモン療法を提案され、 CT検査までヒスロンを服用。2022年1月の CT検査では腫瘍は6ミリ程の大きさに。その後はこのままホルモン療法を継続して、また3ヶ月後の4月に CT検査をすることとなった。
【お尋ねしたいこと】
1.ホルモン療法は効いているのでしょうか?
1.1か所の肺転移でも、その後の治療は抗がん剤しかないのでしょうか?
2..現在の進行のスピードはどのくらいでしょうか?
3.抗がん剤は子宮体がんにはあまり効かないと聞きます。抗がん剤治療をしたとして、余命はどのくらいなのでしょうか?
また、しなかったとしたらどのくらいになるのでしょうか?
よろしくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。