ホルモンの関係と長年の首・肩こり

20代/男性 - 2022/02/17

症状は今から8年前2014年1月、高校生の頃に起きました。
まず、その症状が起きる前の生活状況は、よく夜更かしをし、深夜3時頃から最高で4時まで寝ずにパソコンのインターネットゲームをよくしていました。また、高校卒業頃なのでほとんどの授業が終わり、週に１回程度の登校だけでした。
また、毎日の深夜に大きめティーカップに紅茶2～3杯ほどよく飲んでおり結構、香料が強い紅茶で約2か月以上飲み続けていました。そんな生活の中、小学生の頃に少しだけ見たことがある、少し悲しめの漫画アニメの動画を紅茶を飲みながら、懐かしく深夜まで見ていました。ある日、それを見て少しショックを受けたのか少し、落ち込んでしまったので、音楽でも聴こうと思い、好きな音楽を聴き、その後、朝や昼にあまり外に出ることが少なかったので、夜ですがストレス発散として少し外に出て散歩に出かけました。
その夜、まだ気持ちがスッキリしなかった為、深夜にマスターベーションをしました。その後すぐにベッドに行き就寝しました。
翌日起きた頃、体の異変に気が付き、
｟体が非常にだるく、これまでに感じたことがない疲れ、息苦しさ、ひどい首・肩こり、首の血行不良のせいからか目の痛み、光が眩しく感じる、動悸、喉の異物感(ヒステリー球)、鬱っぽい症状、不安感、緊張感、落ち込み、情緒不安定、腎臓の両付近がピクピクする｠などの症状がありました。※頭痛はこれまで8年間不思議と一切ありませんでした。
その後、一度、整体院へ行きましたがぶり返してよくなりませんでした。
血液検査や整形外科も何件か回りましたが、異常はないと言われ、漢方を処方してもらい約半年ほど飲み続けていました。
現在は大分収まってきましたが、ひどい首・肩コリと眼精疲労がいまだに残っております。
何か原因が分かる可能性のある検査はありますでしょうか。
ぜひよろしくお願い致します。