ぶどう膜炎 ステロイド点眼の長期使用と近視化

person60代/女性 -

昨年5月に左目に飛蚊症と暗い所で光が見える症状で眼科受診し 眼底検査や血液検査後 原因不明のブドウ膜炎と診断されました。
オルガドロン点眼を左目に一日4回 
ヒアルロン酸(私の希望で)両眼適宜 処方されました。
その後 飛蚊症などの症状が治まってきたので 4回→2回→1回と点眼回数が
減ったのですが 昨年12月末から左目の重い感じが強くなり1月中旬定期眼科受診すると ぶどう膜炎が進行したか白内障がでてきたかという診断で オルガドロン2回になりました。しかし 2月初め 左目が充血(1時間位でうすくなる)瞼が引っ付く感じ
目の上部の骨のあたりに鈍痛 ぼやけて見にくいなどで眼科受診。
眼圧 左24 右20 
見にくいのは 左目がステロイドで近視化しているためと。
オルガドロン一日2回→ フルオロメトロン0.11日2回に変更されました。
2週間後受診 眼圧左目20 右目20
見にくいのは改善していないが このまま点眼を続けていくといわれました。
 
ここで質問ですが 
ステロイドの点眼を10か月ほど長期使用していますが 眼圧上昇や近視化など
でてきているのに 指示通りにこのまま使用していって大丈夫でしょうか?

もし ステロイドの使用を中止したら近視化は改善しますか?
 
ぶどう膜炎はステロイド点眼を使用しないと改善しないのでしょうか?

他の眼科医も受診すべきでしょうか?

ご回答 宜しくお願い致します。

  

 

 

 

 
 

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