子宮頸がんAIS診断

person40代/女性 -

子宮頸がん検診において、
2020.11月に細胞診でAGCの診断結果が出て、コルポ診により異常なしの結果。

2022.12月再度細胞診でAGCからコルポ診で診断は、子宮頸部高度異形成、子宮頚部上皮内癌 AIS

所見は 子宮膣部のクロマチン濃染性異型を示す腺管に一致して免疫組織化学的にp16+MUC6+ CDX-2+ p53− MUC2−となり上皮内腺癌に相当すると考える。MIB-1陽性率は約80%であった。

とありました。
円錐切除で診断治療との説明を受けました。
質問は
(1)コロナ禍なのもあり、最速でも5月まで手術予約が取れないそうで、その間の進行が心配です。別の病院もあたるべきでしょうか。

(2)上皮内腺癌、とは診断ではないのですか。癌とついてるけれど、まだ確定ではないという説明を受けました。

(3)MIB-1陽性率80%が意味することを教えてください。最初的に子宮全摘の可能性は高いのでしょうか。

よろしくお願いします。

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