画像診断で定位放射線治療を希望
person60代/男性 -
肺がん疑いでの定位放射線治療で
放射線科の先生にお聞きします。
経緯
2006年右腎臓癌 摘出手術
以降年1回のCT検査
2020年10月
下記内容で肺がんの疑い
左肺s1+2縦隔側に胸膜に広く接する多角形結節を認め、2018年や2014年と比較すると緩な濃度上昇と扁平系に拡大、収縮と増大が混在している。
pet検査、腫瘍マーカー実施、異常なし、
定位放射線治療を要望するも、確定診断が必要。
ただし、内視鏡検査
は50%の確率、ガイド下生検は、血管の近くに病変があり、リスクが大きく、検査不可能。
2008年からは、炎症瘢痕?と言われていました。
呼吸器外科の先生は、
あと平均寿命の15年までの経過観察は保証できないので、手術を勧められたが、
3ヶ月の経過観察。前回と変化なし。
ガンだとしても、13年間大人しくしているので、手術で、生活の質を落としたくありません。
定位放射線治療を望んでいます。
画像診断で定位放射線治療は、できないのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。