「認知症 鼻管栄養は永続的でしょうか」の追加相談

person50代/女性 -

移動先で、鼻の穴と同じ位の太さの経鼻管栄養チューブ抜去、両手が胸の前にくっついた形で固まり中心静脈栄養の血管がとれず、末梢の点滴静脈内栄養となり1カ月経過。前医での母の病状経過痙攣等の原因等情報入手できず不明。月に一度診察の主治医に伺い、胃瘻は侵襲もあり、また経鼻管栄養を勧められました(もっと細いチューブで)。
いつ頃迄末梢からの点滴栄養は継続可能かは特にはないそうで、血管は大丈夫か伺ったところ、血管は潰れてくるとの事。
転院日38.5℃発熱、PCR、コロナ陰性、尿路感染症で培養検査で原因菌は大腸菌。最初の抗生剤で一旦熱は37℃に低下後38℃以上となり、抗生剤を切替えても37℃以下に下がらず抗生剤中止。膀胱を綺麗にする為VB1、アミノ酸、糖、電解質だけの輸液のみを1Lから1.5Lに増量(1週間以上)後も37℃の微熱継続。
WEB画像で氷枕をされ、掛物は毛布1枚で、咳もしており寒いのではないか確認、唾液でむせている咳との事。手の甲が凄く腫れ変色は、点滴静脈栄養が漏れとの事。発熱、発汗の為、掛物等を少なくし、その前日は機械浴との事。現在のCRP値等不明。
以下の点についてお教え頂けますと大変有難く存じます。
・末梢からの点滴静脈内栄養はどの位の期間実施可能か、必要な栄養レジメン(VB1以外の水溶性ビタミン等)
・末梢の点滴静脈内栄養のリスク、血管や脳への影響、炎症、発熱等の関連性等
・末梢の輸液量の適切量(今の母の体重、腎機能等不明)
・両手が胸の前で固まっておりますが手の位置が下がってきた場合、中心静脈栄養の可能性
・中心静脈栄養のリスク
・細いチューブで経鼻管栄養にした場合、嚥下機能のリハビリの可能性
・尿路感染症で微熱が改善せず他の改善策
・発熱の原因として尿路感染症以外で考えられる原因、その検査法
何卒宜しくお願い申し上げます。

認知症 鼻管栄養は永続的でしょうか

person 50代/女性 -

認知症の母のことでお教え頂きたくお願い致します。
私は未婚で、ずっと一人で東京で働いており、田舎で80歳過ぎの父が、母を老々介護しておりました。私に心配かけないように何の相談もなく母を今年の年初病院に入れてしまいましたが(その時にはお寿司が食べれない程度で、お話もできていました)、約11ヵ月振りにガラス越しに母の姿を見れることになりましたが、鼻管栄養で寝たきりで何の反応もありませんでした。父もこの様なことになっているとは聞いておらず二人で泣きました。4~5人病院の関係者がいらっしゃいましたので、いつからこの状態なのか伺いましたが、カルテをみないと判りませんとのことで教えて頂けませんでした。この状況を目の当たりにしショックが大きく、私は仕事を辞めて母をひきとって、おさじで流動食をあげたり、足や腕をマッサージしてあげたりしたいのですが、鼻管栄養になってしまった場合、もう抜くことはできないのでしょうか。もう死を待つだけなのでしょうか。何か他にしてあげられることはないのか、お教え頂けますと大変有り難く存じます。

person_outline未婚介護さん

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