３年前から続く右第一肋軟骨周辺の炎症、腫れについて。

40代/男性 - 2022/02/20

2019年2月2日辺りから何度もアスクドクターでも相談してる事をまた相談したいと思います。

右第一肋軟骨の内部側に炎症のような物があり色々検査(CT、MRI、エコー、血液検査、薬を打って全身の骨を調べる検査(名前をわすれました)、針を刺して細胞をとって調べる細胞診等)をしました。

結果はサフォー症候群が一番怪しいけどそれとも違うようだしよくわからない炎症との事で様子を見ていくと言われて３年が過ぎました。

今は画像的に炎症はしてないらしいですが、症状は凄くゆっくりと徐々に悪くなってて、今は右第一肋軟骨辺りから鎖骨の奥の痛み、頚椎、背骨の痛み等ありますが、一番気になるのが寒い場所に居ると右腕だけが強く冷える事です。
第一肋軟骨辺りの何かが右腕に行く血管に影響を与えてるんだと思います。

あと右腕だけがちょっとした腕や首の角度で足が痺れるみたいにすぐ痺れます。(前まではこんなすぐに右腕だけが痺れる事なんてなかったのに…)

前の担当医が『炎症のような物がある場所のすぐ近くに大きな血管が走ってるから針で細胞とって細胞診するのも危険で出来ない』と最初は言われましたが、炎症が胸の方にのびてきた？ため針で細胞とって検査し、癌は否定でしたが…
でも痛みがずっと続くと色々考えて心配になるし、よくわからない凄く珍しい進行の遅い癌(そんな癌があるのか知りませんが…)が心配になってしまいます。

この場所に癌ができたらもっと進行するし、色々検査で引っ掛かるから違うと前の担当医(整形外科)に言われましたが、確かでしょうか？

胸の腫れは3センチ×3センチほどの腫れが目で見てありますが、２年ほど前から胸の腫れの大きさはさほど変化が見られません。

宜しくお願いします。