解離性障害について
person30代/女性 -
先月末に、長い期間診察していただいてる、精神科の先生に《いまだに話せない事がある》と相談した者です。
あれこれ迷った上で、診察時間が長くならないよう要点をまとめて、家族の事、子供の頃の事など、言ってなかった事柄を、少しずつお話しし始めています。 でも、ずっと続いた親からの体罰や、叱責の言葉、30年以上を過ぎても時々思い出す、目の前で轢かれた飼い犬の事など、普段はお酒でも一気飲みして、その時だけ無理矢理忘れさせるような事を、じっと椅子に座って言うのが辛いです。 この何年かは、先生の前で泣いた事ないのに、いい歳をして泣きますし、普段は強い振りして言ってた冗談も、全く言えなくなりました。こつこつと始めた商売も、今友人に任せっきりです。
自分がどうなるのか、いつまで先生に迷惑をかけないといけないのか、第一生きてる間に治るのか、私には分かりません。
前に《解離性障害》とだけ病名をお聞きしました。家庭の医学などは読みませんので、何となく自分みたいな症状がそうか、ぐらいにしか知りません。
治る、治らない、どちらにしても、この病気で自分はどう変わるのでしょう。廃人になるのなら、今のうちに整理する事がありますので、何か目安にするような基準をお教えください。
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