悪性リンパ腫治療の手術適応性について

person30代/男性 -

お世話になっております。簡易的なセカンドオピニオンを頂きたく質問させていただきます。

・事例
ステージ1(扁桃限局)のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫を発症し、R-CHOP療法6コース後、腫瘍の大幅な縮小を確認。その後、 PETCTにより、寛解と判断し、経過観察していたが、数ヶ月後、縮小していたしこりが再び腫れてきた事例。

・質問
※当該しこりがリンパ腫であることを前提とします。
通常であれば、血液がんに外科手術の適応性はありません。
しかし、今回のケースのように局所限局であれば、外科手術の適応性ありと判断し、扁桃摘出後にPET CTでCRが確認できれば経過観察のみとして良いのでしょうか。
それとも念には念を入れ放射線療法や救援化学療法を選択した方が良いのでしょうか。ご教示ください。

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