開窓術後の再発、バルトリン腺摘出手術について

20代/女性 - 2022/02/20

1年半ほど前から、左側のバルトリン腺の腫れをずっと繰り返しており、4ヶ月前に開窓術を受けました。しかし、先月から、また腫れるようになりました。
現在、通常時はアーモンド大くらいのしこりがありますが、性交後は500円玉くらいに大きくなり痛みもあります。

先日、主治医から「バルトリン腺の開窓術と摘出手術どちらをしますか」と聞かれ、その場では摘出手術になりました。
その後、調べれば調べるほど不安に襲われるため、こちらで質問させていただきます。

1. 開窓術を複数行うと、摘出手術が難しくなったりしこりや違和感が残る可能性が高くなりますか。瘢痕が残ってしまいますか。
また、先生によっては摘出手術は滅多にしないという方もおり、今回摘出手術になったことが不安になりました。摘出手術は最終手段と考えた方が良いのでしょうか？

2. 全身麻酔と局部麻酔で日帰りの手術が決定しています。日帰りは術後の急変や、痛みが酷い場合の対応に不安があります。日帰りでも十分安全な手術ですか？

3. 病院ではなく、少し大きいクリニックで手術を受けます。身近な人から、「小さな手術でもなにか起きた時に、クリニックでは対応できないんじゃないか」と言われます。大きな病院への転院を考えるべきですか。(このクリニックで出産する方も多いので帝王切開などのオペは少なくないかと思いますが…)

4. 摘出手術をした後に再発するという情報も見かけましたが、どういうメカニズムで再発するんですか。頻繁に起こることですか。

もう一度開窓術をして様子を見るべきか
摘出手術をこのまま行うべきか切実に悩んでいます。子供も欲しいので、慎重に決断したいです。

ご意見いただき、参考にしたいです。よろしくお願いします。