バーニング・フィート(灼熱脚)症候群について

person60代/男性 -

10年以上前から、足が熱く、日中でも靴下が苦手でした。夜になると火照るようになり、寝るときは、凍らせた2リットルのペットボトルをタオルに包んで足を冷やさないと眠れません。この傾向は徐々に強くなり、最近では、真冬でも凍ったペットボトルで足を冷やしています。肌そのものは熱を持ってなく、神経性のものだと思われます。
医師に相談したところ、バーニング・フィート症候群ではないか、と言われました。糖尿等の慢性病はありません。健康診断の結果も良好、アルコールも飲みません。タバコも吸いません。
何か治療方法があればご教示頂ければ幸いです。

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