ASD.ADHDで働ける気がしません。双極性障害も併発しています

person30代/女性 -

医師から国からの審査が通らない可能性もあるからいつまでも年金がもらえると思わなない方がいいと言われましたが、
ADHDとASD.双極性障害で働ける気がしません。年金が貰えないレベルなんでしょうか?
今は一級を受給していて、双極になる以前は発達のみで二級でした。

仕事をしていた時の困り感(バイトをいれて6個の職歴あり、人間関係があわず早期退社した2社を除く。6個のうち5社では激しく嫌われたりパワハラを受けたりしていた。)
業務が覚えられない。
メモを取ってもできない。
覚えられないためいちいち確認して先輩や上司に怒られることが多々ある。
当たり前のことがわからない。
人の顔と名前が覚えられないため質問ができない
メモをとるのが苦手
資料の整理が苦手で大切な資料をなくしてしまう
職場の鍵等を紛失する
雑談ができない
職場の人と仲良くなれないため孤立しがち
理解者がおらずパワハラになったり、パワハラになったときにかばってもらえない
人間関係がうまくいかない
レジミスが多い
空間認知能力が弱いために品出しが出来ない
職場の人の精神状態に自身の精神状態が大きく左右される
人間関係がうまくいっていたためしがないため働くことに強い恐怖感がある

日常生活の困り感
着替え洗面は月に2回ほどしかできない
風呂 主人の介助あり
食事の準備、教えもらっても勝手がわからずできない
偏食
視覚、聴覚、触覚過敏あり
予定の変更が苦手
連絡待ちが苦手
予想してないことはパニックになりがち
クレームを入れることが多い
過度に攻撃しがち
人と話していてよく冷たくされたと思い込んでしまう
人の顔と名前は覚えられない
お金は双極で激しく浪費する
服薬は主人が管理、通院も主人の付き添いあり
自動車事故自損の軽度含め過去30回ほど

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師