多発性骨髄腫の可能性について2
person30代/男性 -
下記URLでの質問に重ねての質問です。
https://www.askdoctors.jp/topics/3514432
症状は腰・背中等の骨痛と、倦怠感・疲れやすいなどで、1ヶ月半続いています。
この間の検査で腰椎・胸椎MRI(1ヶ月前)上下内視鏡(3週間前)、腹部エコー(3週間前)、腹胸部造影CT(2週間前)等を実施しています。
その後1週間程前に血液・尿の細かい検査を実施した結果が添付画像です。(記載はないですが、ベンスジョーンズ蛋白は陰性でした)
現時点での結果としては典型的な骨髄腫の項目は出ていないように見えますが、
eGFRが75.57と若干低位程度な一方で
尿中β2マイクログロブリン 1436
尿中クレアチニン 336
と、この2項目が基準値からは異常なほど高くなっています。このことについて医師からの説明は無く後になって気付きました。
質問は以下です。
⑴上記の結果から、骨髄腫の「非分泌型」等のM蛋白やBJ蛋白の分泌が無い・極めて少ない病型である可能性が高いのではと思うのですが、いかがでしょうか。
(2)上記尿検査の異常値は骨髄腫に合併する尿細管障害の所見ではないでしょうか。
もし違うとすると、その他にどのような病気の可能性が想定できますか。
※骨痛については現状も我慢できないという程の痛みではなく、現在進行している最中で、1ヶ月前の時点ではまだ画像上に現れるほどではなかったのではないか、と想像しています。
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