乳がん検診、精密検査となりました。(触診・低エコー所見あり)
person40代/女性 -
42歳の女性です。
1月の乳がん検診で、触診で所見あり(腫瘤触知)、マンモ所見なし、エコーで「右:C領域 10時方向 6×4×4mm大の形状類円形、境界部明瞭な低エコー腫瘤あり。他、C領域 5mm大ののう胞所見あり。左:AC領域 12時方向 5×4×3mm大の形状類円形、境界部明瞭な低エコー腫瘤あり。」と記載されており、精密検査になりました。
触診の際、診て下さった先生に「はっきりと分からないけど、エコーで分かると思うから」と言われたので、エコーでその旨を伝え、調べていただき、上記の診断結果でした。毎年検査していますが、今回初めてこのように記載され、状態が悪いのではないか...と不安です。
【質問】
1.両胸に「低エコー腫瘤あり」と書かれていましたが、これはどういう状態でしょうか?
勝手に片方の胸で見つかるイメージでいたので、両胸?と驚いてしまい、よくある
ことなのかどうか知りたいです。
2.触診・エコー所見ありで、マンモが所見なし、はどのようなことを意味するので
しょうか?
触診・エコーの再検査のみで、マンモは受けなくてもよいのでしょうか?
まん防関連で病院往来に制限があり、再検査日まで時間があるため、
心配で書き込みました。
再検査の結果もないままで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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