30歳、現在妊娠10週。片頭痛の持病あり。アセトアミノフェンと発達障害について。

person30代/女性 -

大学生の頃から片頭痛があり、桂枝茯苓丸(朝夕内服)とアセトアミノフェン500mg(月6回まで可)でコントロール良好でした。
今回、漢方薬は子宮収縮作用があるので中止となり、アセトアミノフェンは妊娠中でも大丈夫と言われました。
しかし、妊娠中のアセトアミノフェン内服と子供の発達障害に関連ありとの記事を読みました。常用でなければ大丈夫とのことでしたが、月6回までが常用なのかどうかわかりません。
出来るだけ内服せずに頑張りたいのですが、仕事しながらの片頭痛はきついものがあり、今後が内服せずにいられるか不安です。

質問は3点です。
1)アセトアミノフェン内服と児の発達障害出現について、ご意見を聞かせてください。
2)危険性のある常用内服とは何回までを言うのでしょうか?
3)妊娠中の片頭痛に対して、胎児に比較的安全な薬はあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師