日常会話が発声しづらい

person30代/男性 -

自分の声ですが、逆流性食道炎も有り、日常会話レベルで発声しづらいです。
20歳くらいの頃からずっとで
症状は、まずお腹から低い声が出ない。
低く喉を震わせたエッジボイスが出ない。
それで裏声まではいかないけど甲高い声になる。
それで会話も一言一言が精一杯で、後半まで息も喉ももたないので長く話せないで、一言につき3秒くらいづつの形でそれを繰り返していけばなんとか会話になりますが1.2分も話したら会話を終えたくてしょうがないくらい苦しくなる。
胸の圧迫感や、ゲップもよく出ます。
朝から調子良い時も悪い時も、昼過ぎから調子悪い時も前日夜は調子良くても翌朝は最悪など、いろんなパターンが有り、傾向がわからないです。
調子良く出せるのは、むしろ風邪気味で咳をよくしている時、お酒を飲み始めて最初のうちです。
20歳ぐらいの頃カラオケが流行って、無理に高い声を出してだんだん出るようになったからさらに高い声を出していたりしたせいで、まず声が出なくて会話に支障あるのを感じ、低い声と高い声の中間くらいの声が一番苦しいです。
同じ頃逆流性食道炎で胸焼けがひどくなったのもあって、薬を飲んだりして、何箇所か病院も回ったけど具体的な指示がなくて、治らないので30歳過ぎから薬を変えて胃カメラ飲んでピロリ菌を排除して、よくなったかと思っても声はやはりだしにくい日が多々有り、ボイトレでスタッカートや腹式呼吸、横隔膜の筋トレをしてもその2.3時間後にはまた苦しくなってきます。
逆流性食道炎で声が出ない症状は検索しても出て来ないし、発音トレーニングをもっと強化すべきか、薬を変えてみるのか、睡眠に問題があるのかそれとも違う方法があるのか、うまくいかないとどれが正解かわからなくて悩んでいます。
とにかく日常会話ができないと仕事にも影響ありますので、どう治療すべきかご教授頂きたいです。

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