膵臓のIPMNについて
person40代/男性 -
膵頭部直径26mmの多房性嚢胞性腫瘤、主膵管に連続しており明らかな充実性構造を認めない。分枝型IPMNの疑い。主膵管拡張無し。肝嚢胞散在。
造影CTとMRCPを2021年11月に受け上記の診断がありました。当初、3ヵ月から半年ごとにCTとMRCPを交互にとって経過観察をする、とのことでした。
2022年2月に再度、予約を取るときに超音波内視鏡もやることになりました。
ただ、内視鏡検査がかなり苦痛であり超音波内視鏡が胃カメラよりも口径が大きく、大変であると聞きました。
このような状態でもやはり、超音波内視鏡は必要なのでしょうか?
癌であることを100%否定するためのような説明でしたが、造影CTとMRCPを受けてもわからないのでしょうか?
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