70歳代男性、大動脈解離の手術しないケースについて
person70代以上/男性 -
73歳の父で、朝から日課のゴルフ・水泳をして、夕方は犬の散歩に行き、いつも20時には寝るのですが、そのときに、背中が痛いと言っていて、明日も朝早く予定があるので早く寝ないとということで、寝室に向かいましたが、しばらくして、寝室でうずくまって背中の激痛で動けなくなってる姿を見つけました。急いで救急車を呼んで10分後にはきましたが、当初は尿管結石か何かかなと思ってましたが、病院で、大動脈解離と言われ、緊急治療室に入ったものの、手術はしないで安静にするという判断となりました。ネットで調べたところ、上行大動脈の乖離(A型)は緊急手術が必要で、そうでない場合は内科的アプローチ、つまり薬物療法で治療できると書いてあります。父はつまり、B型の判断だったということだと思うのですが、そもそもですが、A型かB型か、、というのは、CTなどでわかるものなのでしょうか?やっぱりA型だった・・っていう初見のミスっていうのは、起こりえないものと考えて安心して良いのでしょうか。コロナ禍で父と面会もできないので、状態がいきなり悪化しないかとても心配です。よろしくお願いします。
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