先天性心疾患 飛行機に乗ることについて

person乳幼児/男性 -

先天性心疾患持ちの息子の
飛行機搭乗について
週明けに主治医にも確認しますが
先生方のご意見もお聞きしたいです。
生後2週間で大動脈縮窄症の手術をし、経過良好です。
年明け1月に半年ぶりに外来があり、心エコーして頂きら主治医から何も問題がないので一年に一度のフォローにしましょうとお話をいただきました。
また運動制限などの制限は無しです。
心エコーの結果です。
IVSThd (4mm)LVPWThd (4mm)
LVDs (16mm)LVEF (81%)
LVDd (28mm)Nomal (95%)
RVDd (11mm)E(96cm/s)
A(78cm/s)MVDct(105msec) E/A1.2
AV径11.0mm Nomal103 %
valsalva17.1mm Nomal129%
A弁 peakv 1.4m/sec PG8mmHg
AR(−)
M弁 peakV 1.2m/sec
PG 6mmHG meanPG 3mmHG
MR trivial
RV
サイズ 正常範囲
壁厚  正常範囲
壁運動 preserved

約1時間ほどのフライトになります。

この状態で飛行機に乗っても
問題はないでしょうか?
また乗った場合
気圧や高度の関係で心臓に負担がかかり飛行機乗ったことで今後状態が悪くなるという可能性はありますか?
主治医からは遠出は全く問題ないよと
言って頂きましたが飛行機は大丈夫なのか聞くのを忘れていました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師