本態性血小板症なについて治療
person50代/女性 -
30代で月経過多による貧血診断で点鼻ホルモン剤治療と鉄剤注射、内服治療で1年ほどで改善。治療終了。46歳、クローン病診断で生物学的製剤注射で2年ほどで症状改善し現在ペンタサ2000mg内服中。本態性血小板血症診断で遺伝子検査問題なく、ですが、ついに血小板は120万μL以上となりアグリリン15mg、クロピドグレル50mg、ロスバスタチン2.5mg内服です。なかなかアグリリンが効かないとかかりつけの血液内科医師も疑問符です。かかりが他の医療機関のクローン病主治医から、クローン病患者には炎症反応で血小板値があがることがあると聞きました。混乱しておりセカンドオピニオンも検討しようかと考えています。ご意見頂きたくよろしくお願い申し上げます
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