未破裂脳動脈瘤コイル塞栓術のコイルについて
person70代以上/女性 -
昨年、未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術をうけました。
術後3ヶ月の検診でのMRIでは血流もなく、動脈瘤は映っておらず「問題ない」とのことだったのですが、レントゲンに移ったコイルを見ると、毛糸玉のようにグルグル巻かれたコイルから先端部分が出ていて、コイル玉から離れたところ、かなり表面に近いところに先端がありました。
先端がコイルの玉の中に埋もれていれば問題ないと思うのですが、外に出ている場合、先端が瘤をつきやぶったりしないのでしょうか?
またこれは通常あることなのでしょうか?
先生がレントゲン画像をすぐに切り替え他の画像にしたのも少し気になりました。
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