ホルモン療法中の休職について
person30代/女性 -
30歳で浸潤性乳管癌になり(腫瘍1cm、ルミナールA、HER2陰性、ki-67 5%、リンパ節転移なし)、部分切除術と放射線治療を行いました。
その後タモキシフェンの服用を開始し2週間経ちますが、めまい、吐気、下痢などの症状が続いており、仕事に支障が出ています。
国内外の出張を伴う営業・企画職で、車の運転や長距離のフライトなどが辛いです。
手術と放射線治療で有給・半休をほぼ使い切ってしまったため、薬に体がなれるまでの数カ月間だけ休職を視野に入れているのですが、ホルモン療法で休職までするのは大げさでしょうか?
休職する場合、診断書や健保に提出する傷病手当申請書を主治医に書いて頂くのですが、このような相談を主治医にして怒られないか不安です…
また、私のような軽度な(?)乳がんであれば、タモキシフェンの服用を辞めるという選択肢はあるのでしょうか?
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