60代の父の重症コロナによる回復の見込み
person60代/男性 -
60代の父親が2018年8月に自己免疫性溶血性貧血という病気を発症しました。
今年1月27日にコロナにかかり入院。
重症コロナ病棟にいます。
1ヶ月以上経ちましたが、未だにコロナは陽性とのことです。
鼻にはずっと酸素補給入っております。
ずっとタバコも吸っており、肺の状態も悪く、
本日医師からエクモの使用(延命治療を)どうするかと連絡きました。
明日までにお返事しなければいけません。
このままだともう長くはないとのことでした。
エクモを使用しても肺が悪く、医学的に効果がないようなことを言われました。
もし、奇跡的に延命したとしても、ベットで寝たきり生活になるとのことでした。
私は、コロナ病棟のため会うことができないため、どうしたいか父に意志を聞けず、
今は薬のせいか、父と医師が話すことができなかったみたいで、
「お父さんはどういうひとですか?」と医師から言われました。
ご質問は以下の通りです。
・まだ回復の見込みはあるのでしょうか?
・寝たきりとはどういう寝たきりなのでしょうか?(動けないのか、意識がないのか。)
・エクモの選択が有るのであれば、お願いした方が良いのでしょうか?
何が、最良の選択なのか。
無理に生かされるのも嫌だと言っていましたが、延命措置がどこまでなのか、
苦しまない選択をしてあげたいです。
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