肺の右上葉にあるすりガラス影(19mm)の今後の対処について

person50代/女性 -

49歳11か月女性です。
既往歴 気管支喘息(コントロール中)

腰痛の検査のためのCTで肺の影を指摘され、別病院で診察を受けました。
とりあえず経過観察ということで、3ヶ月あけて再度CT検査をし、変化なしの為腫瘍の疑いが強いと診断されました。
影の大きさは全体で19mm強、充実部についてはお話がありませんでした。
PET検査にすすみましたが大きな反応はありません。
今後と対応として、このまま経過観察でもいいし、手術を望むならそれでもいいと言われています。
こちらの他の方のご相談などをみても、19mmは結構大きめでもあり、写真を見た限り色も濃いように思えて不安です。

主治医には、このタイプはもしガンでも進行がゆっくりだから経過観察でいいけど、隠れて増大や転移が全くないとは言いきれないとも言われました。
経過観察をしてもいつまで観察すれば安心なのか分からず、結局いつかは診断を確定するために検査や手術をするのなら、体力もあり少しでも若いうちに切除した方がいいのではないかと考えています。
呼吸器外科を予約して診察日待ちですが、それまでにアドバイス頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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