乳癌のホルモン療法について。

person40代/女性 -

いつもお世話になります。
私は昨年12月21日右乳癌部分切除術を行いました。
(病理結果)
  腺管形成型
  しこりの大きさ(浸潤径)4mm
  ki67 12%
  グレード1
  ホルモン強陽性
  HER-2 陰性
  断端 陰性( >5mm)
  リンパ節転移(0/1)陰性
  脈管侵襲 無し
  遠隔転移 無し

現在タモキシフェンを内服、放射線療法中です。閉経前なので、注射の必要性を聞くと『49歳で閉経する歳だからかやらなくて良い』と言われ、タモキシフェン単独です。

生理はいつ終わるか分からず、単独より、注射をしていただいた方が、より良い治療になるのではないかと、不安がまた出てきてしまいました。

先生方は、タモキシフェン単独と、タモキシフェンと注射、どこを基準にして決めるのですか?

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