60代後半の父、心不全→悪性リンパ腫疑い
person60代/男性 -
心筋梗塞の既往あり。昨年11月頃より本人は元気でしたが、手足の浮腫から始まり、顔の浮腫などみられ何度もかかりつけに行き検査をしたり、利尿剤の調整や甲状腺機能低下を指摘されチラージンが始まったりしました。
12月くらいから娘の私からみても明らかに元気がなくなり、家に行っても寝ている、口数が減るなどありました。
今年の1月に貧血を指摘され、胃カメラや大腸の検査もやる予定でしたが、食事や水分も摂れなくなり、2月の頭に心不全で入院となり、入院時のPCRでコロナもわかりました。
検査をしていて、悪性リンパ腫ではないかとのことでしたが、コロナウイルスがなかなか減らず検査も思うように進まないような状態で1ヶ月ほど経ちました。
先程先生から電話があり、悪性リンパ腫については病理の検査をしている。今は腎機能も悪く透析をしなくてはならないような状況、また食事がずっとほとんど摂れず経管栄養を考えているのとことでした。厳しい状態であるとも。
本人は電話で話す気力もないような感じです。
鼻から管を入れるのは父の性格上嫌がるんじゃないかなと思います。
入院してから面会ももちろんできないので分かりませんが、かなり痩せたようです。
もちろん元気になるのであれば、頑張ってほしいと私も言いたいのですがもう辛い思いはしてほしくないという気持ちもあります。
今の状態では悪性リンパ腫の治療も難しいですよね?もし経管栄養をしたとして、そこで栄養がとれて治療ができるようになるのでしょうか?
経管栄養をしたくない、またはできない場合は緩和ケアのようなものを考えていかないといけないのでしょうか。
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