赤ちゃんの先天性鼻涙管狭窄について

person30代/女性 -

新生児の頃から泣くと両目から涙が出ていたり、めやにがでていた為眼科に通っていました。
5.6ヶ月まで通っていました。眼科では「鼻涙管狭窄はあるかもしれない、でとずっと涙がたまってる感じもないし、重度ではなさそう、マッサージをして様子見てみましょう。お母さんが心配であれば7.8ヶ月にブジーしてみましょう。」と言われていました。7.8ヶ月ごろになり若干目やにが落ち着いてきていたのと、ブジーに抵抗があったので通院をやめそのまま様子をみてしまいました。マッサージはお風呂上がりに毎日行っていました。
ところが冬になり、外に散歩に出ると片方だけ涙目になっていたり、朝起きると黄色っぽい目やにが出る日がでてきました。
もうすぐ1歳になりますが1歳を過ぎるとブジーが出来なくなり、全身麻酔での手術になると聞いたのですが実際はどのような感じでしょうか?1歳まででしたらブジーができるという病院もあるようですが。
このまま軽度の鼻涙管狭窄を放って置いた場合、どのようなリスクがありますか?
ブジーによるリスクも心配ですのでそちらも教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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