直腸全摘出後の排便障害コントロールするための下剤と「快調乳糖」の服用

person60代/男性 -

直腸全摘出、ストマ閉鎖9ヶ月目。昼夜頻便に苦しめられています。いまでも1日平均10回以上、多い日で15回前後トイレにいきます。以前の25回前後から比べたら改善はしていますが。
下剤で一機に出し切って、電車や飛行機での長距離出張、真夜中の頻便による睡眠不足解消図りたく、主治医に下剤のアローゼンを処方してもらったり、市販のビューラックで試したのですが、逆にベタベタ軟便がダラダラと出て回数が増えてしまいました。
通販評判の「快調乳糖」で試した結果、朝起きの6時頃に1袋を牛乳コップ一杯にまぜて飲んだら、3時間以内に2~4回で、まとめて出てすっきりしました。最後の方は多少下痢になる程度でした。「快調乳糖」を朝ごはんに置き換えて飲んでます。
その後、2日程度は便秘気味で、楽に過ごせます。翌日の夜頃が便意がありますが、さほど回数は得多くなく、夜も比較的安心して過ごせます。
食事は、朝・昼とも少な目にして、夜は極力食べないようにコントロールしています。
下剤では効果が期待できないので、3日に1度位の頻度で「快調乳糖」で排便障害コントロールすることは問題あるのでしょうか。
「快調乳糖」は乳酸菌なので、体に問題ないようですが。
是非ともご教授お願いいたします。

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