婦人科処方 当帰芍薬散の長期服用による副作用について
person40代/女性 -
ご回答よろしくお願いいたします。当方、40代女性、婦人科にてPMSの緩和(主に肩こりや倦怠感からくるイライラ)に「当帰芍薬散」を一日3回むこう90日分処方されました。婦人科を受診する前に市販の同薬を試してみて二日で効果・改善が見られたため受診した経緯です。既に1か月半経過し、問題なくPMS症状も緩和されています。
1、当帰芍薬散を長期服用しても問題がないでしょうか。参考までに、年一での健康診断では(去年夏)肝機能GOT21、GPT17、γ―GTP13です。それ以前も似たような数値です。
2、この値がどのぐらいまで上がると注意する必要があるでしょうか。
3、当帰芍薬散以外やピル以外で、PMSを緩和できるもの(栄養やその他)があれば
教えて頂きたいです。食事には気を付け、特にカルシウムと鉄、ビタミンB6は摂る様にしています。
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