目の怪我で処方された点眼薬について

40代/男性 - 2022/03/04

本日、ふとしたことで手指の爪で左目の白目を突いてしまい、出血があったので近医（眼科）を受診しました。

それほど傷は大きくなく、点眼薬で大丈夫でしょう、とのことで、点眼薬を処方されました。

その病院は院内処方だったので、会計のときに点眼薬２つを説明とともに渡されました。その際、２つのうちひとつは差す前によく振ってください、とのことでした。

帰宅して処方箋を読んで点眼薬を確認したところ、処方箋では「クラビット」「ヒアレイン」が記載されているのに、薬袋に入っていたのは「クラビット」と「フルメトロン」でした。薬袋の表面には「クラビット」と「フルメトロン」と書かれており、差す前によく振るのは「フルメトロン」の方でした。

フルメトロンをインターネットで調べたところ、アレルギー性結膜炎などに処方されるもので、目の怪我などがあるときは禁忌などとあり、処方箋にはフルメトロンではなくヒアレインと記載されていたこともあり、フルメトロンを差すのは控え、クラビットと自宅にあったヒアルロン酸Na をとりあえず差しております。

さて、明日、もう一度その医院に出向く前にアスクドクターズの先生方にうかがっておきたいことはふたつです。

1. このままクラビットとヒアルロン酸Naを差す、ということでよいか。フルメトロンは差さなくてよいか。

2. これは、点眼薬の入れ間違いなのかどうか。目の怪我でフルメトロンを処方することがあるのかどうか。

お忙しいところお手数ですが、ご回答方よろしくお願いします。