過敏性大腸症候群の治療薬はいつまで服用すべきか
person40代/女性 -
過敏性大腸症候群の治療薬として、セレキノン(1日3回)・ミヤBM(1日3回)・大建中湯(毎食間)を処方され、1か月ぐらいで症状は治まりました。その後3か月同量を飲み続けました。1日6回服用するのは負担ですし、症状がないのに飲み続けるのも副作用等ないのか気になります。先日先生には量は減らさずですか?と伺いましたが、同量を3か月処方が出ました。この病気の治療としてずっと薬を飲み続けるのは普通のことなのでしょうか。勝手にやめてまた症状が出始めても困るので飲み続けているのですが、必要なことなのでしょうか。通院している消化器内科は混んでおり、じっくり相談できず教えてください。
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