コロナワクチン後の副反応について

40代/女性 - 2022/03/09

2021年１０月２１日に1回目のコロナワクチン接種（ファイザー）をしました。
その数日後から、口唇炎を初めて発症し、
婦人科部分のカンジタ症状が数十年振りに発症してしまいました。
どちらも現在まだ治療中なのですが、
特に口唇炎が心配でご相談をさせて頂きました。
クロベタゾン酪酸エステル軟膏で回復に向かった所でプロペトに切り替え悪化し、
次にアルクロメタゾンプロピオン酸エステルを使用で更に悪化してしまい、唇から取った物を顕微鏡で検査をするとカンジタが見つかりました。
悪さをする量ではないとの説明でしたが、
カンジタの治療に切り替え、
ラノコナゾール軟膏を使用したところ、
症状が治ってきたので白色ワセリンに移行をするのですが、また再発してしまいます。
食べ物などもチェックしているのですが、
決定的な事は見つからず、先日はお恥ずかしいのですが、食べ過ぎで気持ち悪くなって嘔吐をしてしまったら、唇に力が加わったからなのか、それをキッカケに再発をしました。
ワクチンの副反応ともし考えた時、
効果が薄れて行けば、元の体質に戻っていくのでしょうか。
それとも一生この状態と付き合わなくてはいけないのでしょうか。
どうか、よろしくお願い致します。