冠攣縮性狭心症薬について

person50代/女性 -

今年1月の初めに冠攣縮性狭心症と診断され服薬治療中です。
開始当初はアムロジン、ニコランジル5mg、アトルバチスタン錠5mg、タケキャブ錠10mgを服用しておりましたが、頭痛がひどいためアムロジンを中止しました。
2週間程度過ぎた頃、右瞼が下がる症状があり眼科、脳血管内科を受診も異常なし一時的な物ではとのこと。このことからニコランジルの副作用を疑い服薬を中止しベニジビン2mgに変更しました。以降、右瞼が下がることはありませんが右目周辺と頬の違和感は継続しています。服薬開始から軟便も継続、体重減少もあります。大腸内視鏡等様々検査するも異常なし。もはや薬の影響以外考えられません。この組み合わせ以外を処方してもらうことは可能でしょうか?また冠攣縮性狭心症を発症すると、アトルバチスタンやタケキャブ等血管を広げる以外の薬の服薬も必要なのでしょうか?

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