冠攣縮性狭心症診断 心臓エコー結果と手指むくみ心配
person40代/女性 -
症状は、
坂、階段の息切れ、苦しさ、安静時の胸痛(たまにです)、就寝時の動悸、手指のむくみ
下記の検査しました。
血液検査、
トレッドミル検査、
心電図、
24時間ホルター
心配エコー
結果、冠攣縮性狭心症。自律神経からきてると診断されました。
血液検査BNPが
9月 29
2月 49
⭕この数値の上昇は大丈夫でしょうか?
だんだん上がっていくのでは?と心配です。
心臓エコー結果
LV拡大− 壁厚WNL asynergy−
LA拡大−
MVA3で弁突のズレ+prolapse程の大きな落ち込み−
MRは同部位よりLA後壁方向へ偏位して吹きl
他valve np
右心系np
診断
1、selerotic change of MV
2、mild MR TR
医師からは動脈に硬い部分があるが年齢的に動脈硬化は、ありえない
とのことでした。
私は0〜7歳位まで受動喫煙があります。
部屋はいつでも真っ白な状態で生活していました。
⭕この結果から、精査する必要はありませんか?動脈硬化ではないかと心配です。
⭕少し長く座るとすぐに指輪が外れなくなる程手指がむくみます。
これは心臓の影響ではないですか?
⭕自律神経からきているのであれば、漢方薬での改善も見込めますか?
宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。