組織グレードの悪性度および治療法について
person40代/女性 -
こんにちは!
乳がんについての質問です。
2017年3月に右胸に多発性浸潤ガンがわかり、6月に乳輪乳頭温存皮下全摘手術をし、病理検査の結果乳頭断端陽性で、2018年1月に乳輪乳頭切除および乳房再建手術をしました。2017年8月より現在まで4年半ノルバデックス(タモキシフェン)を服用しています。
病理検査の結果はホルモン受容体陽性ER90%PgR80%でルミナールAタイプで、Ki67の値が5-20%です。また浸潤性乳管癌7×3mm(乳管内含め68×37×28mm)、組織グレード2、核グレード1です。
そこで私が気になってるのは組織グレードが2という事です。私は現在タモキシフェンのみの治療ですが大丈夫なのでしょうか?また組織グレード2というのは悪性度が普通と言われてますが具体的にどれぐらいのリスクがあるのでしょうか?
またグレード2の場合タモキシフェンを10年服用した方が安心でしょうか?再発率に差はありますか?
よろしくお願いします。
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