肺がんの疑い 7mmの影について

person70代以上/女性 -

よろしくお願いします。

▽概要▽
都内の大学病院に通院しています。
同病院で2020年を除き毎年人間ドックを受けており、5年以上前から『肺小結節陰影 6mm未満』『肺野陳旧性炎症変化』が指摘され、
「年1回の定期観察推奨」と検査結果には書かれ続けてきました。
21年11月のドックにて、当日担当医に「すりガラスが気になる」と言われました。
最終的な結果報告では、例年と同じような書かれ方でした。腫瘍マーカーに異常はありません。

しかし気になったため、22年3月に通常診療のリウマチ科経由でCTを撮って頂き、同病院内の呼吸器内科を紹介されました。
紹介先にて「肺に7mm状の影があり、肺がんの可能性は40%~50%。次回診療及びCTは5月下旬で、その後に外科の先生にも診てもらって今後を検討しましょう」
と告げられました。これまでのドックで指摘されてきたカ所と同じ部分かは分かりません。すりガラス状なのか、充実部が多いのかもよく分かりません。
また、ドック用のCTと通常診療のCTは性能が違うとの事で、過去のドックにおけるCTとの画像比較はされていないように見受けられました。

▼主な質問内容▼
1がんと仮定した場合、次回まで2か月半も期間が空きますが、進行や転移は大丈夫でしょうか?
2現状の7mmの影は、どれぐらいの重症度と予測されますか?(早期、ステージなど)
3現時点で疑わしい肺がんの種類は分かりますか?(腺、扁平上皮など)
4「肺がんの可能性は40%~50%ぐらい」というのは何か診察基準があるのでしょうか?
5アスクドクターの先生方から見ても、がんの疑いは濃厚でしょうか?

▽既往歴▽
93年/01年 乳がん、逆流性食道炎、関節リウマチ、高血圧
元々呼吸器が弱めで、耳鼻科では喘息の気があると指摘されます。
酒煙草は一切やりません。

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